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髪の毛でできたオートクチュール

スイスの美容師界に彗星のごとく現れたパブロ・キューミンさん。独特なヘアデザインで数々の賞を獲得しただけではない。キューミンさんの作る髪の毛でできたドレスが今、注目を集めている。

このコンテンツは 2014/10/21 11:00

(RTS/swissinfo.ch)

キューミンさんは2013年、スイスヘアドレッサー・オブ・ザ・イヤーのアバンギャルド部門で大賞を受賞した。ヘアスタイルも変わっているが、中でも彼の作り出すドキリとするようなドレスは大いに注目を集めている。名声を得たキューミンさんは、今ではヨーロッパやアメリカを股にかけて国際的なファッションショーや撮影、ヘアサロンの間を忙しく飛び回っている。

実は髪の毛でドレスを作ろうと思いついたスタイリストはキューミンさんだけではない。イギリス人はその分野において精通している。2012年のミス・イングランドコンテストの最終選考に残ったホリー・ライオンズさんの着た「地球にやさしいドレス」は、ヘアドレッサーのジョディ・ブリーズさんの作品だ。

テルマ・マディーンさんは2011年に英リバプールのヘアサロンとチームを組み、100%人毛でできたウエディングドレスを作成。またデザイナーのマリアナ・ファンティッヒさんとドミニク・ヤングさんは「頂点捕食者(Apex Predator)」と名付けた、人毛とガラス製の眼球、義歯を使ってスーツを作成している。

もしかするとこのトレンドのきっかけを作ったのは、2010年に髪の毛だけで作られたガウンを着て歌った米国歌手のレディー・ガガさんかも知れない。

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