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欧州自由貿易連合、東欧との貿易障壁を緩和

19日チューリッヒで欧州自由貿易連合(EFTA)閣僚会議が開かれ、ウクライナ、クロアチア、マケドニアとの通商協定が批准される。(写真:ヨハンソンEFTA事務総長(左)とクシュパン経済相)

このコンテンツは 2000/06/20 15:32

19日チューリッヒで欧州自由貿易連合(EFTA)閣僚会議が開かれ、ウクライナ、クロアチア、マケドニアとの通商協定が批准される。(写真:ヨハンソンEFTA事務総長(左)とクシュパン経済相)

スイス、リヒテンシュタイン、アイスランド、ノルウェーで構成するEFTAの貿易総額は、世界貿易総額の2%以上にあたる。

今日の閣僚会議で一番の恩恵を受けるのは、マケドニアだ。EFTAは、貧困に悩むマケドニアとの既存の貿易障壁を全廃する見込みだ。ウクライナ、クロアチアとは、通商合意協定に署名する。

が、EFTAの利益にとってより重要な、カナダとの自由貿易協定は、見込みがついていない。EFTAは、大西洋の反対側に貿易パートナーを確保したいと努めており、オタワに呼び掛けているが、双方の合意に達っしていない。

EFTAは、加盟国が次々EUへと乗り換えて行き、急速に経済的な影響力を失っている。上述したように、今でも世界貿易総額の2%を維持し、化学・医薬品、金融、造船、水産業の分野では重要な役割を果たしている。

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