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連邦政府、大幅軍縮反対キャンペーン展開

オギ国防相は、来月国民投票が行われる大幅軍縮の発議に対し、これ以上の軍縮は危険だとする政府の公式見解を示した。

オギ国防相は、来月国民投票が行われる大幅軍縮の発議に対し、これ以上の軍縮は危険だとする政府の公式見解を示した。

左派勢力と開発援助団体が中心となり、国防予算を1987年レベルの半分に削減して、国際平和維持活動、兵役代替奉仕活動、社会福祉などに予算を回すという発議をし、来月国民投票に問われる。

これに対し、オギ国防相は4日、このような政策は一見民衆の心を動かすかもしれない。が、中期的、長期的な危険性、武力衝突の可能性を過小評価しており、また多くの職を国民から奪うことにもなると主張、政府としての反対意見を表明した。さらに、スイスは既に大規模な軍縮を進めて来ている。過去10年間で、国防費は90億スイスフラン削減され、兵員も成人男子の人口減少に伴い大幅に削減したと述べ、これ以上の軍縮は国の安全保障を脅かすと主張した。

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