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スイスの家計、税・保険料負担がさらに増加

スイスの家計は総収入の14%を住居・光熱費に充てている © Keystone/Christian Beutler

スイス連邦統計局が23日発表した2019年の家計調査他のサイトへによると、平均的な世帯は収入の31%を税金や社会保障、医療保険料に費やした。

このコンテンツは 2021/11/24 14:56
swissinfo.ch/ug

これら税・保険料の金額は前年から123フラン(約1万4千円)増えた。

平均収入はひと月9582フラン(2019年末レートで約107万6千円)と、前年より22フラン増加。税・社会保険料を差し引いた可処分所得は6609フラン(約74万2千円)と、90フラン減った。

スイスの平均世帯人数は2.1人。総収入には給与やボーナス、年金、社会保険給付の他、配当や利子収入が含まれる。

支出を見ると、商品やサービスの消費に4985フランと大部分が充てられた。住宅・エネルギーに14.4%、食品・ノンアルコール飲料に6.6%、交通費に7.4%を支出した。

ただ全世帯の6割は可処分所得が平均を下回り、収入が月額4500フラン未満の最低収入層では赤字になる月が多かったという。

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