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スイス選手、アトランタの再現なるか?シドニー五輪

いよいよ開幕間近のシドニー五輪。4年前のアトランタ五輪では、スイスは史上最多のメダル7個を獲得した。あの栄光の再現なるか?(写真:アトランタ五輪のメダリスト達)

このコンテンツは 2000/09/12 15:00

いよいよ開幕間近のシドニー五輪。4年前のアトランタ五輪では、スイスは史上最多のメダル7個を獲得した。あの栄光の再現なるか?(写真:アトランタ五輪のメダリスト達)

金メダル4個、銀メダル3個の計7個のメダルを獲得したアトランタ五輪。スイス五輪史上最高記録だった。

ボート、ダブル・スカルの金メダリスト、マルクス・ギエルとミヒャエル・ギエルの兄弟と、シングル・スカルのクセノ・ミュラーにとって、シドニーは防衛戦となる。ゴールドコーストのホテルで、ミヒャエル・ギエルは「2度めの勝利は、1度目の勝利よりはるかに難しい。世界がギエル兄弟をマークしてくる。そして、我々を倒すためにやって来る。」と語った。マルクスは、「アトランタの金メダルの後、過酷な練習生活に再びもどるのは、大変だった。が、4年前は、4年前。もう1度やれる事を世界に見せたい。」と闘志を見せる。

一方、自転車ロードレースの金メダリスト、パスカル・リカルドは、代表に選ばれなかった。また、中国出身の体操のドン=ファ・リーは、アトランタ五輪後間もなく引退、シドニーでは中国のテレビ放送のため、コメンテイターを勤める。リーは「金メダル4個は、偉大な記録だった。アトランタ大会では、選手も国民も一丸となって、勝利に向けて燃え上がる勢いが感じられた。史上最多のメダル獲得後、シドニー大会への国民の期待は、膨らむ一方だ。」と語る。

ギエル兄弟などは、期待とプレッシャーをやる気に転化し、楽しんでいる。が、選手達が過大な期待につぶれてしまい、いい結果を出せずに終わってしまったら、アトランタ五輪は、スイス・スポーツ史上の「突然変異」となってしまう。

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