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バルカン安定条約会議

ブリュッセルで開かれたたバルカン援助国のバルカン安定条約会議で、スイス連邦政府は今年度2億スイスフランの援助金寄贈を決定した。また、安定条約会議に正式加盟すれば、さらなる援助も可能だと述べた。

このコンテンツは 2000/03/31 15:50

ブリュッセルで開かれたたバルカン援助国のバルカン安定条約会議で、スイス連邦政府は今年度2億スイスフランの援助金寄贈を決定した。また、安定条約会議に正式加盟すれば、さらなる援助も可能だと述べた。

フランツ・デュニケン外務省事務次官は、スイスは意志決定過程を知らされずにバルカンへの資金援助を続けていくのは困難だとし、5月にギリシャで開催される次回会議までにバルカン安定条約会議に正式に加盟したい意向を語った。

スイスのバルカン援助金のほとんどは、インフラ整備に使われる。2億スイスフランという金額は、今年アフリカ大陸全土に寄贈される2億5000万スイスフランと比較して桁違いと言えよう。

バルカン援助金の対象国は、アルバニア、ボスニアヘルツェゴビナ、ブルガリア、クロアチア、マケドニア、ルーマニア。ユーゴスラビアでは、コソボとモンテネグロで、セルビアは対象外。

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