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ヨハネスブルグ、サミット・スイス代表ホテル襲撃

襲撃されたSandton Villageホテルのスイス派遣団の部屋

(Sandton Village House)

南アフリカ・ヨハネスブルグで25日早朝、地球・環境サミットのスイス代表団メンバーがホテルで就寝中、侵入者に襲撃される事件が立て続けに2件発生した。

襲撃を受けたスイス代表団員(女性)が匿名を条件に語ったところによると、25日早朝ホテルで就寝中部屋に何者かが侵入してきた物音に目覚めたところ、いきない銃撃された。幸い銃弾は外れ、襲撃者は何も盗まずそのまま逃げた。この代表メンバーは、「スイス持続可能な開発」のセミナーでスピーチする予定だったが、急きょ帰国する事を決めた。

これより先、スイス開発協力局(SDC)から派遣されたスイス代表団メンバーの女性も、同じホテルで就寝中同じ人物に襲撃された。一行が宿泊しているSandton Village Houseホテルは、この地域で最も安全なホテルとされている。他の宿泊者らによると、事件は窃盗目的で特にスイスを狙った政治的意図はないと見られる。

スイス代表団のダニエル・ワルドブルガー報道官は、代表団は全員衝撃を受けているが、襲撃はスイスまたはスイス代表団を標的としたものとは思われず、サミットでのセミナーなどスイスのプログラムは予定通り行うと述べた。また、ジョセフ・ダイス外相も来週予定通りサミットに出席すると述べた。一方、ルドルフ・シャッラー駐南アフリカ・スイス大使は、犯罪率が世界で最も高い都市の一つでは常に襲撃の危険はあるとし「国際会議でこのような事件が起きた事は残念だ。セキュリティー対策は万全を期したが、100%の保障は誰にもできないと証明して見せた結果となった。」とswissinfoに語った。

ワルドブルガー報道官はサミット関係者らに対し、会議場だけでなく代表団の宿泊施設のセキュリティーも強化するよう要請した。「襲撃事件は(プレトリアの)スイス大使館の対策不備によるものではない。代表団の宿泊手配を行ったのはヨハネスブルグ世界サミットカンパニーで、セキュリティーの責任も彼等が負っている。」とワルドブルガー報道官は述べた。

Sandton Village Houseホテルは、サミットメイン会場から20kmの所にあり最も安全なホテルの一つと定評がある。スイス大使館は南アフリカ政府と共に安全基準の見直しを行っている。

ヨハネスブルグはサミット開催に備え、軍・警官1万人を増員しセキュリティーを強化した。近年、シアトル、ジェノバなど世界の指導者らが一同に集結する国際会議の場では、デモ隊が暴徒化し警官隊と衝突する傾向がある。

サミット・スイス人襲撃キー

スイス代表がホテルで侵入者に銃撃される
窃盗目的で政治的意図はない模様
Sandton Village Houseホテルは安全評価最高ランキング
スイス、サミット当局に安全強化を要請

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