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不正行為容疑のティチーノ州の上級司法官、捜査期間中離職

7日ティチーノ州政府は、ルカ・マルセリーニ主席検事(写真)とマルコ・ヴェルダ刑事裁判所判事のたばこ密輸に絡む不正行為容疑で取り調べを始めたと発表したが、8日二人は取り調べ中離職すると発表した。

このコンテンツは 2000/06/09 15:41

7日ティチーノ州政府は、ルカ・マルセリーニ主席検事(写真)とマルコ・ヴェルダ刑事裁判所判事のたばこ密輸に絡む不正行為容疑で取り調べを始めたと発表したが、8日二人は取り調べ中離職すると発表した。

詳細は発表されていないが、二人は、たばこ密輸容疑で逮捕されているイタリア籍のジェラルド・クオモ(54)に便宜を図り、法的な保護を与えていた疑いがある。1990年代ティチーノ州に居住していたクオモは、国際たばこ密貿易組織の鍵を握る存在だと思われる。

ティチーノ州当局は、二人自身のため、司法当局のため、また捜査責任者に任命された特別検察官のために、二人の離職の決断を歓迎するとコメントした。

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