スイス高齢ドライバーの交通違反、10年で倍増


スイスでは過去10年、70歳以上の高齢ドライバーの事故や免許取り消し事例が倍増した Keystone

スイス事故防止事務局(bfu/bpa)の統計で、2018年は70歳以上の高齢者1802件の有罪判決が下り、08年の2倍に増えたことが分かった。複数の国内日曜紙が伝えた。

このコンテンツは 2019/11/13 11:34
Keystone-SDA/ds

免許の取り消し件数は7446人で、これも10年で倍増した。

スイス連邦道路局によると、死亡・重症者を出した交通事故のうち315件は、70歳以上の高齢者の運転する車が関わっていた。18~24歳の若年ドライバーが関わった238件を上回った。

重大事故を起こす確率で言えば、若年ドライバー(住民1万人当たり3.6人)の方が高齢ドライバー(同2.7人)よりも高い。

スイスでは、75歳以上のドライバーは路上走行能力を判断するための医学的検査を受ける義務がある

高齢者の運転免許に関しては欧州各国で慣行が異なる。詳細はこちら(英語)


この記事は、旧サイトから新サイトに自動的に転送されました。表示にエラーが生じた場合は、community-feedback@swissinfo.chに連絡してください。何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いします

共有する