民主的憲法制定に向かうチリの歩み 前 次 2021年10月18日、抗議デモ開始2周年記念集会でデモ隊と共に発煙筒を持つ男性 Vanessa Rubilar Quintana 軍事独裁政権下に強制連行され消息を絶った家族の写真を掲げる女性。ピノチェト氏がクーデターを起こし政権を樹立した9月11にサンティアゴ総合墓地で行われた追悼式にて。 Vanessa Rubilar Quintana 5月1日のメーデーにサンティアゴを行進するデモ参加者 Vanessa Rubilar Quintana 独裁者アウグスト・ピノチェト氏の未亡人、ルシア・イリアルト氏の死を祝う人々。21年12月16日 Vanessa Rubilar Quintana 新憲法を起草する制憲議会の開会を祝う儀式に参加するマプチェ族の女性。21年7月4日 Vanessa Rubilar Quintana 合法的で安全かつ無料でできる中絶を求めて行動を起こす国際セーフ・アボーション・デーにフェミニストのデモに参加する女性たち。21年9月28日 Vanessa Rubilar Quintana 1年前の抗議デモ開始を記念してプラザ・デ・ラ・ディグニダッドで行われたデモでは、警察がデモ参加者に催涙弾を発射。20年10月9日 Vanessa Rubilar Quintana 新憲法制定の是非を問う国民投票を支持するデモで、「賛成する」と書かれたプラカードを掲げる男性。20年10月9日 Vanessa Rubilar Quintana 国際セーフ・アボーション・デーに、合法的な中絶のシンボルとして大きな緑色の横断幕を掲げるサンティアゴのデモ参加者。この日、チリの下院は妊娠14週までの中絶を合法化することを可決したが、法案の成立にはまだいくつものハードルが残っている。21年9月28日 Vanessa Rubilar Quintana プラザ・デ・ラ・ディグニダッドでのデモ中に警察がデモ参加者に催涙弾を発射。20年10月18日 Vanessa Rubilar Quintana 抗議運動開始1周年を記念し、バリケードを築いて行進するデモ参加者。20年10月18日 Vanessa Rubilar Quintana 新憲法制定の是非を問う国民投票で賛成派が勝利した。20年10月25日 Vanessa Rubilar Quintana 新憲法制定の是非を問う国民投票での「賛成」を支持するデモ中に、警察官の前で抗議する女性。20年9月25日 Vanessa Rubilar Quintana 画像 1 画像 2 画像 3 画像 4 画像 5 画像 6 画像 7 画像 8 画像 9 画像 10 画像 11 画像 12 画像 13 このコンテンツが公開されたのは、 2022/08/29 08:00 swissinfo.chの記者との意見交換は、こちらからアクセスしてください。 他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、japanese@swissinfo.ch までご連絡ください。
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