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インフルエンザ流行の兆し

今年のスイスは寒い。ベルンでは12月以来、日中の最高気温も氷点下の日々が続いている。そんな中、各地でインフルエンザ流行の兆候が出てきている。

国立インフルエンザセンター(ジュネーブ)のウェルナー・ヴンデーリ院長によると、スイス西部とティチーノ州、グラウビュンデン州で年末からインフルエンザの感染者が急増しているが、「大流行」と見なすレベルにはまだ至っていない。が、学校の新学期とともに一気に広まる可能性が高いとヴンデーリ院長は指摘する。

インフルエンザは悪くすると命取りとなる場合もあり、スイスでは毎年5000人が入院し、1000人が死亡している。

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SWI swissinfo.ch スイス公共放送協会の国際部

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