スイス各地で緊急警報サイレンのテスト 今回は異常なし

役場に設置されているサイレン Keystone

スイス各地で23日、災害や洪水発生時に鳴る緊急警報サイレンのテストが行われた。今年2月の洪水警報サイレンのテストでは大半の地域で不具合が発生したため、システムを修正し再度実施した。2回目となる今回は全て順調に終了したという。

このコンテンツは 2018/05/24 11:35
SDA-ATS/jc

>>洪水警報サイレンのテストが失敗したのはなぜ?

スイスの緊急警報は、自然災害や原発事故などの発生時に鳴る「一般警報」と、「洪水警報」の2種類がある。

>>一般警報と洪水警報のサイレンってどんな音?

連邦国防省国民保護局(FOCP)によると、今回のテストで、サイレンの作動率は99%と想定内に収まった。不良箇所については早急に修理・刷新するという。

スイスは一般警報サイレンを各地に5千基配置しており、うち約600基は洪水警報用としても使われる。23日はこの両方の警報の訓練が行われた。

今秋には、緊急情報を配信するウェブサイト「Alertswiss」を通じ、警報がスマートフォンでも鳴るようになるという。

この記事は、旧サイトから新サイトに自動的に転送されました。表示にエラーが生じた場合は、community-feedback@swissinfo.chに連絡してください。何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いします

共有する