金融 WEFのないダボス レストランは全面閉鎖。中心街「プロメナーデ」の路上でお腹を満たすスキー客の姿も Meinrad Schade ダボス・プラッツ地区のポスト広場付近 Meinrad Schade ダボス全域で野外のマスク着用が義務付けられている Meinrad Schade 空っぽのアイススタジアム・ダボス Meinrad Schade ゼーホルン山麓にあるダボス・ドルフ地区のホテル・インターコンチネンタル。WEF開催時には公賓の多くが宿泊する Meinrad Schade ヒルトン・ガーデン・イン・ダボスの朝食用レストランに座る孤独な宿泊客 Meinrad Schade 新しい文化センター「クルトゥーアプラッツ・ダボス」のホール。2020年12月18日にオープンの予定だったが、現在閉鎖中 Meinrad Schade 冬になると氷で覆われるダボス・ドルフ地区のドルフゼーリ公園は、地元民にも人気の憩いの場 Meinrad Schade 好天に誘われ、野外は散歩やノルディックスキーを楽しむ人々で賑わう Meinrad Schade ヤコプスホルン鉄道の山麓駅にほど近いレストラン「シャレー・アフター7」も閉鎖中 Meirad Schade 閉鎖中のダボス・キルヒナー美術館の「サバイバル・シアター マルティン・ディスラー~後年」展。窓の外に見えるのはシュタイゲンベルガー・グランドホテル・ベルヴェデール Meinrad Schade ダボス・プラッツ駅方面の眺め Meinrad Schade おすすめの記事 おすすめの記事 ダボスの町の閑古鳥 このコンテンツは 2021/01/27 2021/01/27 世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)も伝統的なアイスホッケー大会「スペングラーカップ」も開催されず、とりわけ厳しいパンデミックの冬に閉ざされたダボス。だが、実際に訪れると覚醒の雰囲気もそこここに感じられる。 このコンテンツは 2021/01/27 06:15 2021/01/27 06:15 Ester Unterfinger ルツェルンのメディア教育センターMAZで写真編集を学ぶ。2000年から様々なメディア企業の写真部員を務め、フリーランスとしても活動。2014年にswissinfo.ch入社。 筆者の記事について | Multimedia Meinrad Schade (Fotos) おすすめの記事 おすすめの記事 スイスの時計メーカーは21世紀を生き残れるか? 今や時刻を知るために腕時計を見る必要はなくなった。そんな時代にあって、スイスの時計産業はどうやって生き永らえ、さらに売り上げを伸ばしているのか? タグ: 経済 政治 健康 現在この記事にコメントを残すことはできませんが、swissinfo.ch記者との議論の場はこちらからアクセスしてください。 他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、japanese@swissinfo.ch までご連絡ください。 共有する
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