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ウィンタートゥール、中国の泰康生命の株式取得

スイスの保険会社ウィンタートゥールは、中国・泰康(タイカン)生命(業界5位)の株式を取得、欧米の企業として初めて中国生保市場に参入を決めた。

このコンテンツは 2000/11/22 14:17

スイスの保険会社ウィンタートゥールは、中国・泰康(タイカン)生命(業界5位)の株式を取得、欧米の企業として初めて中国生保市場に参入を決めた。

21日ウィンタートゥールは、泰康生命の株式を取得したと発表した。保有率は公表されなかったが、泰康生命の役員会にウィンタートゥールが参加できる程度だという。ウィンタートゥール社は声明文の中で「ウィンタートゥールは、中華人民共和国の大手生保と戦略的提携を許された最初の外国企業だ。」と記している。

中国はWTO加盟へのステップとして保険市場の開放に合意した。クレディ・スイスグループの系列会社、ウィンタートゥールは4年前にタイカン生命と技術協力の合意書に署名した。泰康生命(本社北京)は1996年に創立され、国営企業16社が株主。従業員は約200人。公称資本1億3、030万スイスフラン(7、260万ドル)。

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