Navigation

ジャカルタのスイス大使館にモルッカのキリスト教徒侵入

27日インドネシア・モルッカ(マルク)諸島のキリスト教徒6人が、ジャカルタのスイス大使館に塀を乗り越え侵入、うち1人が政治亡命を求めた。

このコンテンツは 2000/09/28 16:10

27日インドネシア・モルッカ(マルク)諸島のキリスト教徒6人が、ジャカルタのスイス大使館に塀を乗り越え侵入、うち1人が政治亡命を求めた。

連邦外務省報道官によると、6人の若者が、ジャカルタのスイス大使館を取り巻く4mのフェンスを乗り越えて敷地内に侵入し、話を聞いてくれなければ死ぬと訴えた。6人はモルッカ諸島から来たキリスト教徒達で、モルッカ諸島で続く宗教抗争終結のための国際介入を求める行動だという。

6人は、大使館員と1時間にわたる話し合いで、スイス大使館からの安全な退去、彼等の行動に対する国際社会の注目、うち1人のスイス亡命の3つの要求を出した。

外務省は要求を熟慮し、28日にもう1度話し合いを行うとしている。と同時に、スイス大使館は、現地の警察に他の抗議活動家らの侵入を防ぐよう要請、警察は大使館周辺を厳重な警備下においている。

このストーリーで紹介した記事

この記事は、旧サイトから新サイトに自動的に転送されました。表示にエラーが生じた場合は、community-feedback@swissinfo.chに連絡してください。何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いします

共有する

この記事にコメントする

SWIアカウントをお持ちの方は、当社のウェブサイトにコメントを投稿することができます。

ログインするか、ここで登録してください。