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ジュネーブ検察当局、ナイジェリア元大統領公金横領事件で初告発

サニ・アバチャ元ナイジェリア大統領が国家から公金を略奪しスイスの銀行口座に預金した資金の調査で最初の告発を行った。

このコンテンツは 2000/04/05 15:15

サニ・アバチャ元ナイジェリア大統領が国家から公金を略奪しスイスの銀行口座に預金した資金の調査で最初の告発を行った。

告発は、スイスの口座に巨額の金を不正な手段を使って預金したインド人実業家に対するものだ。この実業家は、アバチャ独裁政権下で石油などのナイジェリアの主産業に関わる地位にあった。

スイスはナイジェリア現政権の司法協力要請に基づき、アバチャ元大統領と側近に関係すると思われるジュネーブとチューリッヒの約140の口座に預金された約6億4、500万スイスフランを凍結した。

ジュネーブ司法当局は、またマネー・ロンダリングに関する調査も行っている。ナイジェリア政府は、アバチャは5年間の独裁時代を通じて、中央銀行から計画的に横領していた。横領した金は、米国、英国、フランス、ベルギーにも預金されたと思われている。アバチャ元大統領は1998年死亡した。

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