スイス人の30%は肥満

連邦厚生局の調査によると、スイス人の約3分の1は太り過ぎで、ダイエットにも関心がなく、7%は極度な肥満体である事がわかった。

このコンテンツは 2000/08/15 09:22

連邦厚生局の調査によると、スイス人の約3分の1は太り過ぎで、ダイエットにも関心がなく、7%は極度な肥満体である事がわかった。

連邦厚生局は、6月に行った国民の食習慣の調査結果を14日発表した。それによると、15才以上の国民の30%の食習慣は、健全とは言い難いものである事が判明した。5人に1人は野菜やサラダなどを毎日食べる事はないと回答し、30%は果物を日常食さないと答えた。

自分が太っていると思うと回答した人は女性より男性の方が多かったが、肥満の人口比は男女ともほぼ同率だった。肥満が特に多かったのは、50才から64才の年齢層。肥満の基準は、身長と体重のバランスから計算するBMI数値が25から29.9の人を肥満、30以上の人を極度の肥満とした。

一方、人口の4%はやせ過ぎだった。女性の6.8%、男性の1.6%がやせ過ぎと回答した。

連邦厚生局によると、教育程度の低い人々ほど食習慣が悪い。また地域別では、仏語圏の食のバランスが最も悪いという結果が出た。

また、飲酒の習慣に関しては、国民の3.8%が1日2回飲酒すると答えた。

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