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スイス原発専門家グループ、英国再生工場の安全性調査

スイスの原発専門家グループは、英国セラフィールド再生プラントが、燃料ロッドを偽造安全保障文書付きでスイスに送ったと思われる疑惑についての事実確認のため、英国を訪問している。

このコンテンツは 2000/03/01 14:30

スイスの原発専門家グループは、英国セラフィールド再生プラントが、燃料ロッドを偽造安全保障文書付きでスイスに送ったと思われる疑惑についての事実確認のため、英国を訪問している。

昨年10月、英国原子力燃料から日本に運ばれた再生燃料の品質管理データは、偽造されたものだった事が発覚した。事件後、セラフィールド再生プラントの記録は組織的・計画的に偽造されていた事が発覚、ジョン・テイラー前総裁は引責辞任した。

ドイツのプロイセン・エレクトラは、さらなる偽造文書発見を受けて、英国からの燃料ロッド除去のため、先週原発を操業停止した。セラフィールドは、スイスのNOK社にも燃料ロッドを供給していた。NOKは、燃料ロッドは安全で危険性はないと主張しているが、今回の調査団に専門家を二人派遣した。環境保護団体のグリーンピースは、NOKの行動の遅さを批判している。

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