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スイス司法当局、メキシコに前大統領の兄に関する司法協力を要請

マネーロンダリングを調査中のスイス司法当局は、メキシコに対しカルロス・サリナス前大統領の兄で現在殺人罪で服役中のラウロ・サリナス(写真)に関する司法協力要請をしていたことを認めた。

マネーロンダリングを調査中のスイス司法当局は、メキシコに対しカルロス・サリナス前大統領の兄で現在殺人罪で服役中のラウロ・サリナス(写真)に関する司法協力要請をしていたことを認めた。

7日付けのメキシコの週刊誌「Proceso」で、スイス当局からメキシコに司法協力要請があったと報道されたが、パウル・ペローディン・ジュネーブ州判事は、メキシコ法務長官事務所宛にカルロス・サリナス前大統領の兄ラウル・サリナスとその妻に関する調査協力依頼書を12月初旬に出していたことをswissinfoに語った。

12月に退職したホルヘ・マドラゾ前メキシコ法務長官は、ラウル・サリナスのマネーロンダリング疑惑を調査していた。サリナスは現在、政治家を殺害した罪で懲役27年の刑に服役中で、総額1億ドル(1億6、000万スイスフラン)におよぶ不正蓄財をスイス等の秘密口座に隠匿しているとの疑惑がある。ラウル・サリナス氏名義のスイス国内の資産は、1998年に資金の一部が麻薬売買人の保護の見返りとして得たものであるとの申し立てがあった後凍結されている。サリナスは容疑を否定し、スイス検察当局が資産の額を誇張しているとして非難している。

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