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スイス平和維持部隊、ボスニアから撤収

4年間ボスニア=ヘルツェゴビナで平和維持活動に参加したスイス部隊が、今年いっぱいで撤収する。21日には、オギ大統領・国防相が閉鎖間も無いサラエボの本部を訪問した。

このコンテンツは 2000/12/22 13:43

4年間ボスニア=ヘルツェゴビナで平和維持活動に参加したスイス部隊が、今年いっぱいで撤収する。21日には、オギ大統領・国防相が閉鎖間も無いサラエボの本部を訪問した。

スイスの非武装部隊「イエローベレー」は、1996年から欧州安全保障協力機構(OSCE)の統括下、ボスニア=ヘルツェゴビナの首都サラエボに本部を置き、4年半の間医療、交通、郵便、車輌メインテナンスの支援を提供してきた。また、今年11月には総選挙実施の協力も行った。

サラエボのスイス支援部隊本部は12月31日をもって閉鎖される。スイス・イエローベレーは数カ月前から徐々に撤収を開始しており、OSCEはイエローベレーが行っていた業務をボスニア人の手に移行している。スイス国防相は、運送費の高すぎる装備は、今後の活動に役立てるため現地に残していく方針で、オギ大統領がヴィセグラードの国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に公式に寄贈する予定だ。

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