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スイス連邦議会議員、ロシア大統領選監視委員に就任

スイスの2連邦議会議員が、日曜に行われるロシア大統領選を監視する欧州評議会代表に参加することになった。アンドレアス・グロス、クロード・フレイ両議員は、ロシア議会の要請により11人の欧州代表とともにモスクワへ向かう。

このコンテンツは 2000/03/24 05:08

スイスの2連邦議会議員が、日曜に行われるロシア大統領選を監視する欧州評議会代表に参加することになった。アンドレアス・グロス、クロード・フレイ両議員は、ロシア議会の要請により11人の欧州代表とともにモスクワへ向かう。

欧州評議会ロシア大統領選監視委員は、モスクワ、サンクトペテルブルグ、クルスク他の投票所を巡回し、開票状況も監視する。

大統領選では、プーチン大統領代行の勝利が予想され、唯一の懸念は彼が過半数以上の票を獲得するかどうかだとされる。もし過半数が取れなかった場合は、2週間後に決戦投票となる。

ロシア大統領選監視の任にあたるのは、欧州評議会だけではない。欧州安保協力機構も監視を担当する。11の時差圏を持つ広大な国土に94、000の投票所が設けられる大統領選の監視は、自由で公正な選挙を保証する事を課せられる。社会民主党のグロス議員は、その役割を監督ではなく監視だと認識している。グロス議員は、昨年11月ウクライナの選挙を監視したが、不正選挙だと弾劾した。今回のロシア大統領選では、監視委員は投票所を自由に選ぶため、委員をごまかす事ができないと言う。

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