スイス・アルバニア、難民本国送還協定調印

アルバニアのスパトラク・ポチ司法相とスイスのルス・メツラー司法/警察相は、火曜ベルンで、アルバニアからとコソボからのアルバニア系難民の本国送還協定に調印した。

このコンテンツは 2000/03/02 14:47

アルバニアのスパトラク・ポチ司法相とスイスのルス・メツラー司法/警察相は、火曜ベルンで、アルバニアからとコソボからのアルバニア系難民の本国送還協定に調印した。

現在ほとんどの難民は、空路プリシュティナへ送られているが、協定批准で、陸路を取ることが可能になった。

連邦難民局のロー報道官は、「ここ何年かの間、アルバニアから夥しい数の人々が身分証明書、書類などを携帯せずにスイスに入国した。そのため、我々はこれらのひとびと一人一人に対し、アルバニアからの出自を証明する調査を行わなければならなかった。その後、これらの人々のアルバニア再入国を認めるための書類を、アルバニア政府から取り寄せなければならなかった。協定は、アルバニア再入国に必要な法的フレームワークを設定したので、手続きは今後ずっと迅速になる。」と、歓迎している。

さらに、陸路でアルバニアへ帰れるようになると、難民達は、空路にくらべて私物をたくさん持ち帰る事ができるようになる。

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