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スイス、対ジンバブエ経済制裁決定

連邦政府は19日、ジンバブエの「絶え間ない人権侵害」に対し、今月初め再選されたばかりのムガベ大統領および側近のスイス国内の資産凍結など経済制裁を適用すると発表した。EUは先月、ムガベ大統領が国際オブザーバーによる選挙監視を拒否したことから域内の大統領と側近の資産凍結、武器輸出禁止など制裁に踏み切っている。

外務省は19日、対ジンバブエ制裁の決定についての声明を発表し、制裁の目的は「スイスの金融センターを他国制裁回避地として利用させないため」であるとし、「今後ジンバブエ国内の動向を注意深く見守りながら人道援助の必要性について定期的に査定していく」と表明した。また、連邦当局は、ムガベ大統領と側近のスイス入国禁止を発表した。

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