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チューリッヒの仏領事館に爆発物

19日夜チューリッヒのフランス領事館が爆発物による攻撃を受けたが、負傷者はなく、建物の被害も小さいものだった。

このコンテンツは 2000/11/21 09:49

19日夜チューリッヒのフランス領事館が爆発物による攻撃を受けたが、負傷者はなく、建物の被害も小さいものだった。

チューリッヒ市警察のマルコ・コルテシ報道官は、19日深夜、花火に似た爆発物が領事館の玄関に投げ付けられたと発表した。幸い負傷者はなく、建物の被害も小さいものだったが、警察はテロを深刻に受け止め、犯人を追跡中だと述べた。

チューリッヒの民放ラジオ局ラジオZは、「Revolutionary Perspective」と名乗る組織からの犯行声明を受け取ったと報じた。声明文は、フランスで服役中のスペインの地下組織「Grapo」のメンバーとの連帯を宣言したものだという。「Revolutionary Perspective」は左翼過激組織で、今年初めに起きたベルンの軍事施設に対する爆発物テロ2件の犯行声明も出している。

ここ数年、スイスでは過激派の活動が活発化している。連邦警察のウルス・フォン=デュニケン総裁は、スイスの安全保障が脅かされるほど深刻な事態には到っていないが、警備態勢の自己満足に陥ってはいけないと発言した。

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