Navigation

ノバルティス、オバルティン英国工場をスイスに移転

オバルティン Keystone Archive

ノバルティスは麦芽飲料オバルティン(Ovaltine)を約1世紀にわたって英国ハートフォード州で製造してきたが、このほど英国工場を2002年5月までに本国スイスのノイエンエッグに移転することを決定した。移転の理由は、製品の多様化にノイエンエッグ工場の近代設備が必要だとしているが、英国工場の約240人は失業する。

このコンテンツは 2001/04/05 11:54

昨年英国でのオバルティンの売上げは約1、000万本。英国人はオバルティンを英国の偉大な発明品だと思っているが、実はビタミン飲料として1904年スイスで発明された。欧州大陸ではオヴォマルティン(Ovomaltine)の名称で、「オヴォ」と呼ばれている。ハートフォード州キングス ラングレーの英国工場は、ラジオ・ルクセンブルグの番組「オバルティン・クラブ」開始とともに売上げが急増した英国市場に対応するため1913年に設立された。「オバルティン・クラブ」は英国では世代を超えた人気番組となり、クラブ・ソングの「We are Ovaltineys」はベストヒットCMソングの1つ。数百万人いる会員には、カード、バッジ、暗号などを発行している。

この記事は、旧サイトから新サイトに自動的に転送されました。表示にエラーが生じた場合は、community-feedback@swissinfo.chに連絡してください。何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いします

共有する

この記事にコメントする

SWIアカウントをお持ちの方は、当社のウェブサイトにコメントを投稿することができます。

ログインするか、ここで登録してください。