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ベトナム、ベルンに大使館開館

29日、スイスに初めてベトナム大使館が開館した。スイスにおけるベトナムの利益代表は、これまでドイツのベトナム大使館が代行していた。が、ベトナム政府はスイスとの関係強化を希望、ベルンの大使館開設となった。

このコンテンツは 2000/11/30 11:15

29日、スイスに初めてベトナム大使館が開館した。スイスにおけるベトナムの利益代表は、これまでドイツのベトナム大使館が代行していた。が、ベトナム政府はスイスとの関係強化を希望、ベルンの大使館開設となった。

ベトナム戦争たけなわの1972年、スイスはハノイに大使館を開設した。当時ほとんどの欧州諸国では、ベトナム共産政権との外交関係を樹立する1974年まで大使館開設の動きはなかった。最近では1997年、アーノルド・コラー、フラヴィオ・コッティの2閣僚がベトナムを公式訪問した。29日のベトナム大使館開館式で、外務省報道官は、両国の良好な外交関係を祝った。

スイスは、ベトナムに多額の開発援助金を出している。1999年度の東南アジアへの支援金2、000万スイスフランと貸付金600万スイスフランの多くは、ベトナムに渡っている。90年代、外国人にとってベトナムは最も人気のある投資先の1つだった。他のアジア諸国は通貨危機に見舞われたが、ベトナムはそれまでが貧しすぎグローバル金融システムに組み込まれるていなかったのが幸いし、乗り切った。

スイスには約8、300人のベトナム人が住んでいて、うち3、300人はインドシナ戦争時難民として移民した人達だ。ベトナム在住のスイス人は、250人。



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