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ボロディン前露大統領府総務局長、ジュネーブで出廷

資金洗浄容疑でジュネーブ州検察当局に起訴されたパヴェル・ボロディン前露大統領府総務局長は、ジュネーブ州裁判所の召喚に応bP6日ジュネーブ空港に到着、17日午前出廷した。

このコンテンツは 2001/05/18 03:36

ボロディン前局長は、クレムリンの改築工事請け負いの見返りにスイスの建設会社マベテックス、メルカタの2社から約3、000万ドルのキックバックを受け、その金をスイスで洗浄したとしてスイス当局に国際指名手配され、1月ブッシュ大統領就任式出席のため渡米した際ニューヨークの空港で身柄を拘束された。その後、4月7日に米国からスイスに送還され、資金洗浄と犯罪組織への加担でジュネーブ州裁判所に起訴された。が、ジュネーブ州裁判所は4月12日犯罪組織加担の件は取り下げ保釈金500万スイスフランで保釈を認めたたため、ボロディン氏は翌日ロシアに帰国した。

17日は、ボロディン前局長とともに、パコリ・マベテックス社長も出廷する予定だ。

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