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ボロディン氏、一両日中にスイス送還か

スイス検察当局は、2日スイスへの身柄引き渡しが決定したパヴェル・ボロディン前露大統領府総務部長が一両日中にスイスに送還され、マネーロンダリング疑惑の審理を開始することを期待している。

このコンテンツは 2001/04/04 10:58

クレムリン汚職・資金洗浄疑惑を担当するベルナルド・ベルトッサ・ジュネーブ州検事は、ボロディン前露大統領府総務部長(現ロシア・ベラルーシ連邦事務局長)のスイス送還がいつになるかは米司法当局次第だとしているが、スイス司法・警察省報道官は米当局はセキュリティー上の理由で身柄引き渡しの正確な日程は連絡してこないと言う。ボロディン前総務部長は、クレムリンの改築工事落札を見返りにスイスの建設会社マベテックス、メルカタの2社からキックバックを受け、その金をスイスで洗浄したと訴えられている。ベルトッサ検事は、「ボロディン氏は自らジュネーブ当局の前で説明するのが最良の解決法だと判断したのだろう。」と、送還承諾について語った。

ボロディン前総務部長はスイスに送還され次第、ジュネーブ裁判所(ダニエル・デフォー判事)に出廷させられる。

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