ツェルマット周辺で落石、山岳鉄道の一部路線が運休

2012年1月にも同じ道路で似たような落石が発生、通行止めになった Keystone / Jean-christophe Bott

マッターホルン登山の拠点の町ツェルマット周辺で12日夜、落石が発生し、13日午後現在で山岳鉄道の一部路線が運休している。

このコンテンツは 2019/08/13 15:16
SDA-Keystone/ac

落石は12日午後7時30分ごろ、ツェルマットから南へ4キロ離れたランダ村~ヘルブリゲン村間で発生。周辺道路が一時通行止めになり、列車も運休した。けが人はなかった。

マッターホルン・ゴッタルド鉄道(MGB)によると、13日午後2時半現在でザンクト・ニクラウス駅~テーシュ駅間が運休。代替バスが運行している。

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以前も自然災害で孤立

ツェルマットでは、自然災害により交通に影響をきたすケースが度々発生。7月、上流の氷河からとけて流れてきた水が決壊し、一部地域が浸水した。昨年冬には雪崩、大雪、落石により周辺の交通網が遮断され、観光客が4日間足止めされた。

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