ロシュ、新たな反トラスト法違反賠償金2億ドル

ロシュを含む欧州と日本の製薬会社6社が、ビタミンの販売価格操作で反トラスト法(独禁法)違反に問われた事件で、米国の各州に新たに3億4、000万ドルの賠償金支払いが合意された。ロシュは、自社分2億5、500万ドルは損害賠償準備金内で十分賄えると発表した。

このコンテンツは 2000/10/12 10:27

ロシュを含む欧州と日本の製薬会社6社が、ビタミンの販売価格操作で反トラスト法(独禁法)違反に問われた事件で、米国の各州に新たに3億4、000万ドルの賠償金支払いが合意された。ロシュは、自社分2億5、500万ドルは損害賠償準備金内で十分賄えると発表した。

ロシュのスポークスマンは、ロシュは2億5、500万ドルの損害賠償金に加え、訴訟費用を支払うが、すでに24億スイスフラン(138億ドル)をビタミン反トラスト法違反賠償金用に準備しており、予算範囲内だと発表した。「損害賠償は、衝撃を受けるほどの金額にはならなかった。この件に関しては、ほぼ片付いたと見て良い。」と述べた。

6社は、すでに米政府からの同様な賠償支払い要求に合意した。他にも賠償請求を手続き中の州がある。

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