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健康保険料、5%以上引き上げ

来年の健康保険料は平均5. 5%引き上げられる事が決まった。ここ3年間で最大の保険料の引き上げは、医療費引き下げへの圧力を高めることになりそうだ。

来年の健康保険料は平均5. 5%引き上げられる事が決まった。ここ3年間で最大の保険料の引き上げは、医療費引き下げへの圧力を高めることになりそうだ。

スイスには、国民健康保険や社会保険は存在しない。自営業者も勤め人も、公務員も民間部門のサラリーマンも、各自が保険会社の健康保険プランから好きなものを選び加入する。プランによって、また年齢によって、掛け金が違うし待遇も違う。日本の生保、入院保険等と同じシステムだ。毎月の掛け金は、1人平均250スイスフラン程だ。かなり厳しい。住民登録をしている人は、スイス人、外国人問わず、全員加入が義務付けられている。

6日ルス・ドレイフュス内相は、健康保険料の引き上げを承認した。保険会社は、より大幅な引き上げを希望していたが、内相は5.5%以上の引き上げは認めないと却下した。

スイスの連邦主義保険制度では、農村地方の住民ほど打撃が大きく最大10%の保険料引き上げとなる。都会の住民も、医療費の値上がりは同様だが、保険料の引き上げ幅は、田舎よりは少ない。

政府は、うなぎ上りの医療費を抑える手段を検討しており、医療費の全国標準化および透明化、保険サービスの費用削減、規制強化などが提案されている。また来月、低額保険料の入院保険の填補制限案が、国民投票にかけられる。

スイスの保険料および医療費は、世界1高いので有名だ。昨年の医療費総額は400億スイスフランだった。

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