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在外スイス人増加

チリのプント・アレナス ( Punto Arenas ) に建つシャレー「スイスの輪」 swissinfo.ch

外国に住むスイス人の数が増加している。2月17日に連邦外務省 ( EDA/DFAE ) が発表したところによると、「五つ目のスイス」と呼ばれている在外スイス人は2009年末、68万4974人に上った。

このコンテンツは 2010/02/18 09:13

前年同期比8798人増で、増加率は1.3%。年間増加率は平年並みだ。

日本に住むスイス人の数は減少

2009年は特にヨーロッパに住む在外スイス人の数が増加 ( +4946人 ) した。それにアジア ( +1790人 ) 、アメリカ ( +1461人 ) と続く。増加率が最も多かったのはフランスの前年比1508人増、続いてドイツが1126人、カナダが666人、イスラエルが585人、イタリアが491人、タイが459人、イギリスが423人となっている。減少が激しかったのは日本で51人減。それにインドの39人減が続いた。

地域別ではアジアの増加率が最も高く、4.7%を示した。残りはオセアニアが1.5%、ヨーロッパが1.2%、アメリカとアフリカがそれぞれ0.8%だ。

在外スイス人全体の6割に上る40万9849人は欧州連合 ( EU ) 圏内に住んでいる。その数が最も多いのはフランスの17万9106人、それにドイツ ( 7万6565人 ) 、イタリア ( 4万8638人 ) 、イギリス ( 2万8861人 ) 、スペイン ( 2万3802人 ) 、オーストリア ( 1万4194人 ) と続く。

ヨーロッパ以外ではアメリカに住むスイス人が最も多く7万4966人、続いてカナダが3万8866人、オーストラリアが2万2757人、アルゼンチンが1万5624人、ブラジルが1万4653人、イスラエルが1万4251人、南アフリカが9035人。

在外スイス人全体のうち72%が二重国籍を所有しており、アルゼンチンでは91.2%に上った。二重国籍者の数は、過去10年間で急激な増加を示している。

一方、外国で投票を行うために在外選挙人名簿に登録している有権者の数は、全体の24.59%にとどまった。

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