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増える外国人

1991年以来最高の伸率を示したスイスの人口 Keystone

連邦統計局 ( BFS /OFS ) の暫定報告によると、2007年、スイスの人口は前年比1.1%増の759万1400人になった。伸率は前年より高く、8万2700人のプラスだ。

このコンテンツは 2008/02/22 09:12

ただし、1年以内の短期滞在者 ( 6万1000人 ) および難民希望者 ( 4万700人 ) は考慮されていない。

平均出産率もわずかに上昇

この増加は8割以上が国外からの移住者によるもので、2007年に新たにスイスに移住した人は6万8500人。理由は好景気と人の移動の自由化だ。この自由化は2007年6月1日に「旧欧州連合 ( EU ) 」と欧州自由貿易連合 ( EFTA ) の17カ国間で始まった。

一方、昨年1年間に生まれた新生児は7万4500人で前年比1.5%増。これで出産適齢期の女性1人当たりの平均出生率は1.44人から1.45人に上昇した。死亡人口はほぼ横ばいの6万300人前後。

婚姻関係では、昨年は前年より300組多い4万100組が結婚、離婚は前年比6%減の1万9700組だった。また、同性の「パートナー登録」も約2000組あり、うち7割は男性同士のカップルだ。

スイスの高齢化は2007年も進んだ。2000年から2007年の間に65歳以上の高齢者が占める割合は15.4%から16.4%に上昇。20歳以下は同時期23.1%から21.5%に、また20歳から29歳の青年は28.9%から26.8%にそれぞれ減少した。

州別に見ると人口が減少したのは唯一ウーリ州だけで、それも0.1%とわずかな減少率にとどまっている。最も成長した州はフリブール州の2.2%。

swissinfo、外電

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