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夜中の飲酒を禁止

問題となっている若者の飲酒

スイス東部にあるグラウビュンデン州の州都クールは、この度の投票で厳しい警察法を可決した。西部ではジュネーブ州が闘犬の飼育やレストランなどでの喫煙を禁止。

また、チューリヒ市民は「ローマクラブ ( Club of Rome ) 」に対する融資をはねつけた。

禁酒、禁煙、禁…

 クール市に住む有権者の多数は、午前0時30分から7時までの間、公共の場での飲酒禁止に賛成した。この法律は7月1日から実施され、違反者には50フラン ( 約5000円 ) の罰金が科せられる。また、公共建築物や道路、広場などのビデオカメラによる監視、ごみの投げ捨て禁止なども新たに導入されることになった。

 ジュネーブ州では、フランス語圏で初めて全面禁煙が敷かれることになった。スイス全体ではティチーノ州、アッペンツェル・アウサーロンデン州、ソロトゥルン州などのレストランもすでに禁煙となっているが、ジュネーブの法律は非常に厳しく、公共の建物やレストラン、バー、ディスコなどはすべて禁煙。例外は刑務所や養護院、タバコショップのみだ。

 禁煙と並んでジュネーブ州は、ロットワイラーやピットブルなど、獰猛 ( どうもう ) で人に危害を加える恐れがあるとされる犬の飼育禁止も可決した。また、体重が25キログラムを超える大型犬は、しつけのコースを受けて危険性がないことを証明しなければならない。

 一方、路面電車やバスなどの公共交通機関を無料にするという左派団体の要求は退けられた。

 チューリヒ市では、スイス法人のシンクタンク「ローマクラブ」への182万フラン ( 約1億8000万円 ) の融資が否決され、同クラブの誘致にブレーキがかかった。ローマクラブは現在、ハンブルクにある本部の移動を考えており、2007年9月23日にマドリッドで開かれた年次会議でチューリヒを最有力候補地に決めている。

swissinfo、外電

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