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日本航空(JAL)と「スイス」航空(SWISS)が3月6日にコードシェア提携。

7月から9月は東京とチューリヒ間は共同運航で4便増えて週9便に。 swissinfo.ch

スイス唯一の航空会社、スイスインターナショナルエアラインズのピーター・バウ会長とJALグループの日本航空、兼子勲社長が東京で提携に合意。四月一日から早速、共同運航線が開始される。

このコンテンツは 2003/03/06 18:41

今回の提携によってアジア各都市を結ぶJALの路線とヨーロッパ各都市を結ぶSWISSの路線の共同運航が可能になるほか、マイレージサービスなどが二つの航空会社の間で利用できるようになる。

チューリヒ-東京間ダイアル

東京—チューリヒ間は、4月から5月まではJALが週往復3便、SWISSが往復6便と今までと変わりないが、合わせた週9便のうち何便かは座席提供や販売提携を行うコードシェアができるようになる(JALはSWISSの東京発4便、チューリヒ発3便/SWISSはJALの東京発1便を利用可能に)。7月から9月までは、JALが7便、SWISSが6便で週に13便にもなり選択の幅はぐっと増える。(JALはSWISSの片道2便、SWISSはJALの片道2便の共同運航が可能になる)

伸びるアジアへの運航

バウ会長によると「アジアは一番成長率の高い目的地」であり、現在アジアへの航空便はSWISSの収入の25%も占めている。ジュネーブからの旅客だけをみても、2002年の東京までの利用者は年間10万8千人とアジアの中ではダントツ。第2位バンコクの3万8千人の2倍以上となっている。

将来の見通し

要望の多い、関西国際空港への直通便やジュネーブ発着便などの運航見通しは、現在のところない。ただ、将来的にはSWISSのチケットを買って日本国内の乗り継ぎや日本航空のチケットでSWISSの路線の欧州都市を乗り継ぎできるようになる。それぞれの使用機種は、JALはMD-11の233人乗り、SWISSはMD-11sで240人乗りとなっている。

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