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株価続落に個人投資家は要注意

スイス株式市場急落 swissinfo.ch

今年に入ってからスイス市場インデックス(SMI)は16%下落した。アナリストらは株式市場の変動は当分おさまりそうにないとし、特に個人投資家は経済動向に注意するよう警告した。

このコンテンツは 2001/07/24 08:16

過去1年間でポートフォリオの価値は激減し、多くの人が資産を減らしたが、企業投資家よりも個人投資家の方が被害が大きいのは、個人投資家は思いきりが悪く売り逃げできないのだという。SMIの優良株は16%値を下げたが、世界の主要市場も同時に最安値更新をしいる。昨年スイス市場は欧州で最高値を誇り、投資家の間では楽観論が支配的だった。が、今、アナリストらは近い将来現況から抜け出る見通しはないと言う。

UBS銀行のクリスチャン・ヘフティ・エクイティストレタジストによると、2000年ITバブルで過度に暴騰したハイテク、ソフトウェア、バイオテク企業の損失が大きいという。「古いセオリーでは、安値で金を投資しろという。が、確信の持てない企業に投資するのを不安に感じたら、やめてボンドなどを検討した方がいいだろう。」。また、ポートフォリオを持っている人は、ネスレなど古い確実な企業が狙い目だとヘフティ氏は言う。では、スイスエアはどうか?マリオ・コルティ会長がベルギー政府とサベナ航空問題で合意に到ってから、スイスエア株価は値を戻している。が、今は手を出すなとヘフティ氏は警告する。「コルティ会長が処理しなければならない最優先の問題はスイス航空とクロス航空のコスト削減だ。現在の厳しい経済情勢では、容易なことではない。」とヘフティ氏は語った。

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