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欧州水害:スイス被災地域に援助物資

プラハ 8月17日。

(Keystone Archive)

歴史的な水害に見舞われた欧州中部の河川域では、依然として中流で高い水位が続いている。スイスは、エルベ川が氾濫した独ドレスデンに砂袋6万個を送るなど、被災地生きに援助物資や義援金を送った。

エルベ川が10mも増水し、通常の夏の水位よりも8mも高くなったドレスデンでは、消防隊など5000人が土嚢を築き水をくみ出す作業を続けている。が、川の増水のペースが早すぎ、排水作業が追い付かないという。

スイスからの砂袋計42万個は、ドイツの工業都市Bitterfeld、Magdeburg、Dessauにも送られた。Bitterfeldでは、洪水が化学工場群にまで及んだ場合、深刻な環境汚染が懸念される中、住民約5万人が自宅を離れ避難した。

ドナウ川、エルベ川流域を総なめにした洪水による被害は、ロシア、オーストリア、チェコでも週末までに計90人の死者を出した。スイス赤十字は、チェコの被災者に仮設住宅を提供し、被災地域へ排水ポンプを送った。また、スイス開発局は、チェコに除湿器80台を送り、チェコとドイツに計120万スイスフランの義援金を送った。スイス・ソリダリティー財団は、東欧各国の被災者に義援金50万スイスフランを送った。

一方、スイス赤十字は、同じく深刻な水害に見舞われているインド、バングラデシュ、ネパールなどアジア諸国にも義援金50万スイスフランを送ると発表した。

スイス洪水援助

スイス、欧州洪水被災地域に砂袋約50万個提供

スイス赤十字、アジアの水害地域にも義援金

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