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犯罪捜査にDNA判定を採用、2004年以降は指紋判定は廃止

連邦政府は、犯罪容疑者の確認方法として、DNA判定のほうが指紋による判定よりも信頼性が高いとの理由から、4年以内に受刑者情報データベースを現行の指紋登録からDNA登録に切り替える方針を承認した。

このコンテンツは 2000/11/10 11:43

連邦政府は、犯罪容疑者の確認方法として、DNA判定のほうが指紋による判定よりも信頼性が高いとの理由から、4年以内に受刑者情報データベースを現行の指紋登録からDNA登録に切り替える方針を承認した。

連邦政府は、犯罪捜査のためのDNAプロファイルのデータベース設立を承認した。データベースには受刑者のDNAプロファイルが登録され、犯罪現場に残るDNA情報と照合することで、現場に特定の人間の存在があったかどうか警察が確認しやすくなるという。司法警察省では、今年7月1日から新システムを試験的に実施していたと発表した。指紋を用いた判定方法は2004年まではDNA捜査と併用される。

内閣は、指紋捜査をDNA捜査に切り替える理由について、ヒトは各自固有なDNAプロファイルを持っているため、DNAによる身元確認は、指紋による判定とちがってエラーが無いことを上げている。

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