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独大統領、スイス国民に対EU相互条約承認を呼び掛け

スイスを訪問中のラウ独大統領は、21日の対EU相互条約批准を問う国民投票で条約を支持するよう、スイス国民に訴えた。

このコンテンツは 2000/05/19 19:34

スイスを訪問中のラウ独大統領は、21日の対EU相互条約批准を問う国民投票で条約を支持するよう、スイス国民に訴えた。

ラウ独大統領は、たとえ今はEUに加盟していなくてもスイスは欧州の一員であり、スイスの将来を考え対EU相互条約を支持するよう訴えた。そして、欧州への統合の道を進むのはスイスの伝統とは矛盾するであろうが、ドイツは歓迎し支持すると述べた。

それに対しオギ・スイス大統領は、21日の投票結果がどうあろうと、欧州への統合に向かうスイスの基本方針は変わらない。スイス政治は山の伝統の影響が大きく、小さな歩幅でゆっくりと、しかし着実に歩んで行くが、4言語(文化)26州から成る連邦国家としては、適切な方策だと語った。

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