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2017年9月24日の国民投票 年金改革は否決 食料安全保障は賛成多数

スイスでは24日、抜本的な年金改革案など3件の是非を問う国民投票が行われた。年金制度改革案は反対が52.7%で賛成の47.3%を上回り、否決された。同改革に伴う付加価値税(VAT、0.3%)の引き上げは賛否がともに50%と割れ、州の過半数が反対し否決された。一方、食料安全保障を憲法に盛り込む案...

年金制度改革案

2017年9月24日の国民投票 高齢化がのしかかるスイスの年金制度

スイスでは24日、女性の定年年齢を64歳から65歳に引き上げることなどを盛り込んだ抜本的な年金制度改革案「老齢年金2020」が、国民投票にかけられる。スイスは日本と同じく社会の高齢化が進み、このままでは年金財源が破綻するおそれがあるため、政府は改革案を実現したい考えだ。ただ世論調査では賛否が拮...

2017年9月24日の国民投票 あなただったらどう投票しますか?

24日は、女性の定年年齢の引き上げや食料安全保障の是非を問う国民投票がスイスで行われます。年金や食の安全について国民が判断する重要な節目になります。もしあなたが投票権を持っていたとしたら、どう投票しますか?

2017年9月24日の国民投票 女性の定年年齢、スイスは64歳 各国は?

スイスでは24日、年金制度改革案「老齢年金2020」などの是非を問う国民投票が行われる。改革案の中でも議論の中心になっているのが、女性の定年年齢を現行の64歳から65歳に引き上げる案だ。欧州各国の女性の定年年齢を比べると、スイスは女性が男性より早く年金を受け取れる数少ない国だということが分かる...

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食料安全保障

2017年9月24日の国民投票 農場から食卓へ 食料安全保障を憲法に盛り込む

9月24日の国民投票では、スイスの食料安全保障に関する包括的改革案への最終的な是非が問われる。改革案の内容は農業および食料サプライチェーン全体に及ぶ。 ...

農業改革イニシアチブ 自給率を高めるのか、それともフェアな食料生産か?

食料生産を増やし自給率を高めるのか?それとも環境を考慮した持続可能な食料生産に重点を置くのか?農業改革が推し進められる中、こうした点を問う三つのイニシアチブがスイスで進行中だ。 ...

農家ライフ 女性農業者 法律と伝統のはざまで

農業に従事するスイス人女性は今日、年金が十分に受給できなかったり、農場を共同所有できなかったりすることが最近のアンケート調査で明らかになった。生活のために出稼ぎをしなければならない女性農業者も少なくない。 ...

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直接民主制 イニシアチブとは?

スイスでは、政治的決定に参加する権利が市民に与えられている。直接民主制はスイスだけに限った制度ではない。しかし恐らく、ほかの国よりこの国でより発展している。 ...

直接民主制 レファレンダムとは?

スイスでは国民が憲法改正案を提案したり、連邦議会で承認された法律を国民投票で否決したりできる。

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