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IOCゴスペル副委員長収賄疑惑晴れる

国際オリンピック委員会(IOC)倫理委員会は、ゴスペル副委員長の収賄疑惑は晴れたと発表した。

このコンテンツは 2000/05/17 15:00

国際オリンピック委員会(IOC)倫理委員会は、ゴスペル副委員長の収賄疑惑は晴れたと発表した。

IOC倫理委員会は月曜、ゴスペル副委員長夫妻の収賄疑惑が調査の結果晴れたことを役員会に報告した。ゴスペル副委員長とその家族は1993年、当時冬季オリンピック開催に立候補していたユタ州ソルトレイクシティーのオリンピック委員会の招待で、ユタ州のスキーリゾートで休暇を過ごしたとの嫌疑がかけられていた。また1995年の同市公式訪問も調査対象になっていた。

「1993年と1995年、ゴスペル夫妻に何が起こったかは文書で証明された。ゴスペル夫妻がIOC規定を不注意で犯したのか承知の上違反したのかを証明するものはない。が、我々の結論は、ゴスペル夫妻は白だということだ。」とローザンヌのIOC本部で行われた記者会見で、倫理委員会のマルティン・リプトン委員は報告した。

ソルトレイクシティー・オリンピック委員会の記録では、ゴスペル一家のスキー旅行に$11、000支払った記録がある。ゴスペル副委員長は宿泊費$1、650の支払いに使用した小切手を証拠として提出しているが、ソルトレイクシティー・オリンピック委員会が旅行費用の大部分を暗黙の諒解で負担しているのは明らかだ。

また、オーストラリア人であるゴスペル副委員長は、先週ギリシャを出発したシドニーオリンピックの聖火の豪州大陸最初のランナーに決まっていた少女をおろし、彼の11才の娘にかえさせた一件でも非難されている。

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