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スイス南東部の土砂崩れ 行方不明の8人「生存は絶望的」

スイス南東部のグラウビュンデン州で発生した大規模な土砂崩れで、捜索活動を続けている地元警察は25日、行方不明になっている8人について「生存は絶望的」と発表した。日本人が被害に遭ったという情報は入っていない。(SRF/swissinfo.ch) 

地元警察の発表などによると土砂崩れは23日午前9時半ごろ、同州のチェンガロ山(Piz Cengalo)で発生。約400万立方メートルの土砂がボンダスカ谷(Val Bondasca)に流れ込み、下流のボンド村(Bondo)を襲った。土砂崩れは、山の永久凍土が溶け、水圧が岩を押し出したことなどが原因とみられる。

土砂崩れが発生した経路

土砂崩れはチェンガロ山(Piz Cengalo)で発生。約400万立方メートルの土砂がボンダスカ谷(Val Bondasca)に流れ込み、下流のボンド村(Bondo)を襲った

(SRF-SWI)

行方不明者の8人はスイス人、ドイツ人、オーストラリア人のハイキング客。発生当時ボンダスカ谷にいて土砂崩れに巻き込まれたとみられる。

 25日現在、120人の捜索隊が現地入りしているほか、軍のヘリコプターや救助犬も出動した。

 ボンド村の住民100人は土砂崩れ発生前に警報が鳴り、すでに避難して無事だった。一部の住民は帰宅が許可された。この山では2012年にも大規模な土砂崩れが発生し、その後警報が設置されていた。


(英語からの翻訳・宇田薫)

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