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SBBとBLS、合併を検討中

SBBスイス連邦鉄道とBLSは合併を検討している。SBBのスポークスパーソン、レト・コルマン氏は、両社が合併すれば年5000万スイスフラン以上の経費削減が可能であるとみている。

このコンテンツは 2000/01/19 17:21

SBBスイス連邦鉄道とBLSは合併を検討している。SBBのスポークスパーソン、レト・コルマン氏は、両社が合併すれば年5000万スイスフラン以上の経費削減が可能であるとみている。

BLSはスイスで最大手私鉄の一つであり、北部ヨーロッパとイタリア、ベルンとヨーロッパ諸都市を結ぶ重要な役割を果たしている。

合併の論点は、経費削減だけではない。新アルプストンネル(ゴッタルトールスチバーグ間)の開通で、両社の間には競合は予想されず、今後貨物の輸送はコンディションにより、どちらの路線をとるか決定されることになる。

両社は11月にベルナー・ツァイトゥンに合併説を報じられた際、強く否定した。

が、両社の経営陣の意志はともかく、最終決断を下すのは、株主だ。すなわち、連邦鉄道とBLSの主株主であるベルン州だ。しかし、BLSは連邦に10億スイスフラン借りがあり、BLSもベルン州も早急に返済できる立場にはない。

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