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シモン・アマン ジャンプ台タイ記録で優勝



自国の大会で観衆を沸かせたシモン・アマン

自国の大会で観衆を沸かせたシモン・アマン

(Keystone)

12月20日、中央スイスのエンゲルベルク ( Engelberg ) で開催されたノルディックスキージャンプのワールドカップ ( W杯 ) でシモン・アマンが141メートルを飛び、自国の観衆の前で3度目の優勝を飾った。

アマンの飛距離はこれまでのジャンプ台記録に並ぶもの。また、優勝回数は11となった。2回目のジャンプは強風のため中止となり、1回目の得点でアマンの優勝が決まった。
 

スキージャンプ週間に期待

 前季、そして12月18日、20日の両日で、アマンは合わせて3回エンゲルベルクの大会で優勝したことになる。2002年のソルトレイクシティオリンピックでダブル優勝を果たし、2007年のW杯札幌大会でも優勝しているアマンは、スキージャンプ週間 ( 4ジャンプ台ツアー ) に向けて大きな期待が寄せられている。

 この4戦でアマンの最強のライバルとなるのは、おそらくオーストリアのグレゴア・シュリーレンツァウアーだろう。20日にはアマンの直後にあまり良くない気象条件でスタートし、飛距離130メートルで6位に終わった。2位に入ったのは世界記録を保持しているノルウェーのビョルンアイナル・ロメレン、3位は日本の伊藤大貴だった。

 スイスのもう1人のジャンプ第一人者、アンドレアス・キュッテルは123メートルで14位。2回目のジャンプは10位以内に入りそうな好結果だったが、レースは中止となった。若手のパスカル・エグロフは予選を通過したが、最終結果は47位に終わった。

アウフデンブラッテンの初優勝

 一方、アルペンスキーでは先週末、女性軍が強さを発揮した。フランスのヴァルディゼール ( Val d’Isere ) ではスーパー大回転でフレンツィ・アウフデンブラッテンとナディア・シュティーガーがワンツーフィニッシュを決めた。

 ヴァレー/ヴァリス州出身のアウフデンブラッテンにとっては、これがW杯初優勝。これまでは3位を2回経験している。シュヴィーツ州出身のシュティーガーはアウフデンブラッテンより0.23秒遅れてゴール。3位にはアメリカのリンゼイ・ヴォンが入った。

 この日、強豪スイスチームは上位6位を5人で独占。ファビアンヌ・ズーターが4位、6位にはドミニク・ギジンとマルティナ・シルトが同点入賞した。

 男性軍はあまりぱっとせず、19日にイタリアのバルガルデナ ( Val Gardena ) で行われた滑降でグラウビュンデン州ダヴォス ( Davos ) 出身のアンブロジ・ホフマンが3位に入ったのみにとどまった。肋骨の骨折を押してスタートしたディディエ・キュシュは10位、カルロ・ヤンカは14日の転倒で肩や顔を負傷し、出場を見合わせた。

swissinfo.ch、外電


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