シュミッド国防相、コソボのスイス部隊を訪問

コソボのスイス平和維持部隊駐屯地を訪問したシュミッド国防相 Keystone

サミュエル・シュミッド国防相は2日、ユーゴスラビア・コソボで平和維持活動に従事しているスイス部隊を訪問した。1月1日の就任後初めての国外訪問だ。

このコンテンツは 2001/04/03 09:51

シュミッド国防相はスヴァレカのスイス平和維持部隊駐屯地を訪れ、スイス部隊指揮官およびドイツ、オーストリア、スロバキア軍将校らと会談した。スイス部隊(のべ約550人)は1999年秋からNATOのKFor部隊に従事する独、オーストリア軍の補助としてコソボに駐留しており、プリズレン地方スヴァレカ・キャンプ周辺の兵站支援にあたってきた。スイス部隊は国内法により国外での武装が禁b轤黷トいるため、他国軍と行動を共にし保護されている。5日には約140人の交代部隊が到着する予定だ。

このように国外で平和維持活動にあたるスイス部隊に自衛のための武装許可を承認するかどうかを問う国民投票が、今年6月に行われる。が、武装はあくまでも自衛の範囲のもので、スイス部隊の戦闘任務への参加は除外される。

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