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ジンバブエでスイス国民避難の準備

ジャン=マーク・ボイラ駐ジンバブエ大使は、スイス国民の万一の場合の国外避難の準備に当たっている。

このコンテンツは 2000/04/21 15:58

ジャン=マーク・ボイラ駐ジンバブエ大使は、スイス国民の万一の場合の国外避難の準備に当たっている。

白人農場主が射殺され、「ジンバブエ元解放闘士」らによる白人農場占拠が続く現地の緊張は日増しに高まっているとボイラ大使は語り、ジンバブエ在住のスイス国民の安否を気づかう必要があると述べた。

ボイラ大使によると、緊急事態には、大使館は農民を含む現地在住のスイス国民約500人に、およそ2時間以内で連絡が取れるようにしてある。その上で、大使館は国外避難希望者のための移動手段をアレンジする。が、スイス人達は今の所差し迫った危機感は持っていないと、ボイル大使は言う。

2ヵ月前、大統領権限の拡大を図る憲法改正案が国民投票で否決されたことから、「元解放闘士」を名乗る集団が白人所有の農場を占拠したことから混乱が広がり、ジンバブエ東部を中心に無法地帯となっている地域がある。

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