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スイス、グルジアでロシア側の利益代表に

10 月1日、グルジアの首都トビリシから南西40キロメートルのバザレティ村に到着した欧州連合 ( EU ) の停戦監視団 Keystone

10月3日、スイス政府は、ロシア側から正式に要請されていたグルジアでのロシアの外交的利益代表を務める方針を固めたと発表した。

このコンテンツは 2008/10/06 11:51

これは、8月に始まったグルジア紛争以後、途絶えているロシア、グルジア2国間の外交関係を再開する1つの手段として、ロシア側がスイスに対し数日前に要請していたものだ。

キューバとイランにおけるアメリカ側の利益代表も務める

モスクワのスイス大使館は、スイスがグルジアでのロシアの外交的利益代表を務める方針を固めた旨を、ロシア政府に対し正式に伝えるよう指令を受けた。スイス政府は、次のステップとしてグルジア側の承認を得る必要がある。

スイスは現在、幾つかの国の外交的利益代表を務めており、例えばアメリカにおけるキューバ側、さらに、キューバとイランにおけるアメリカ側の利益代表を行っている。

スイスが中立国として、こうした他国の外交的利益代表を務めるのは、1870年の普仏戦争以来の伝統である。また第1次、第2次世界大戦でもこの任務を果たし、第2次世界大戦では35カ国の外交的利益代表を務めた。

swissinfo、外電

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