ナビゲーション

ナビゲーションへ

グローバルメニュー

スイス、ミロシェビッチ関連の銀行口座を凍結

スイスは2日、ユーゴスラビアのミロシェビッチ大統領の側近名義の銀行口座約100を凍結した。が、ヴィリガー蔵相の発表によると、大統領自身の名義の口座は無い。

スイスは2日、ユーゴスラビアのミロシェビッチ大統領の側近名義の銀行口座約100を凍結した。が、ヴィリガー蔵相の発表によると、大統領自身の名義の口座は無い。

連邦政府は全スイス銀行に、ミロシェビッチ大統領および同盟者の口座に関して当局に報告するよう命じたが、今まで何の報告も得られなかった。カスパル・ヴィリガー蔵相は、外国の国家主導者が巨額の金をスイスに預金する際、大概他人の名義を借用するという連邦議会の提言を受け入れ、側近名義の口座凍結に踏み切った。
蔵相によると、内閣は先月末のユーゴスラビア大統領選に続く情勢を分析した上で、今後の対処の仕方を決定する。

昨年のユーゴ制裁に続き、スイスは12月、ユーゴスラビア政府およびセルビア政府の数百万スイスフラン相当の資産を凍結した。それに先立つ1999年6月、スイス政府はミロシェビッチ大統領と4人の戦犯容疑者の資産を旧ユーゴスラビア国際刑事裁判所の要請により凍結した。さらに今年7月、スイス政府はEUと協調し、ミロシェビッチ大統領に近しい人物、ユーゴスラビアおよびセルビアの企業関係者ら300人を資産調査対象者のリストに加えた。

ハーグの国際司法裁判所は、コソボのアルバニア系住民虐殺で起訴されているユーゴスラビアの指導者らに関する司法協力を各国に要請している。

Neuer Inhalt

Horizontal Line


subscription form

この外部リンク先サイトのコンテンツは、当該リンク先サイトの管理者にあるため、アクセシビリティに対応していない可能性があります。

ニュースレターにご登録いただいた方に毎週、トップ記事を無料で配信しています。こちらからご登録ください。

swissinfo.ch

この外部リンク先サイトのコンテンツは、当該リンク先サイトの管理者にあるため、アクセシビリティに対応していない可能性があります。

×