スイスの物価はなぜ高い?
「スイスの物価は涙が出るほど高い!」。スイスにまつわるこんな伝説的な話を聞いた人もいるかもしれない。だがスイスで給料をもらっている人たちも、そう感じているのだろうか?様々な疑問に答えるswissinfo.chのビデオシリーズ「スイスの説明書」で、今回はこの疑問について見てみよう。
科学技術に関するビデオやポッドキャストを制作。アニメーションとドキュメンタリーのスタイルをミックスした、モバイル視聴向けの解説動画の開発が専門。 チューリヒ芸術大学で映画制作とアニメーションを学び、2004年からSWI swissinfo.chでビデオジャーナリストとして勤務。SWIのビジュアル・プロダクト向けに、さまざまなスタイルのアニメーションを制作することを専門にしている。
スイスでのジャーナリストとしての経験が豊富で、さまざまなテーマのビデオ、記事、ポッドキャストを制作。最近は主に政治と環境に焦点を当てている。 英国生まれのビデオジャーナリスト。ノッティンガム大学で法律を学び、ロンドンで初の大学院ラジオ・ジャーナリズム・カレッジに進学。1984年から1995年までイギリスとスイスでラジオ・ジャーナリストとして働き、ボーンマス・フィルム・スクールで映画の大学院ディプロマを取得。
長編および連載マルチメディア作品を専門とする。ジャーナリストと協力して、言語横断的なツールやワークフローを改善し、コンテンツスタイルのコンプライアンスを確保し、革新的なビジュアルテクニックの研究や導入をリードする。 イタリアで生まれアフリカで育ち、現在はスイスが故郷。イタリア国立映画学校で映画監督を学び、ベルリンとウィーンでドキュメンタリー編集者、ディレクター/プロデューサーとして働いた。マルチメディアを魅力的な物語に仕上げるのが得意。
経験豊富なビデオジャーナリストで、説得力のあるマルチメディアのストーリーテリングを通して、複雑なトピックをわかりやすく魅力的に伝えることに情熱を注ぐ。社会問題や環境問題に焦点を当て、幅広いトピックについて様々な形式のビデオを制作し、モーショングラフィックスやストップモーションアニメーションを使ったインパクトのある説映画、英文学、ジャーナリズムを学ぶ中で、スイス全土のラジオ、テレビ、印刷物で経験を積んだ。ロカルノ映画祭の映像・音響チームで働いた後、2018年にSWI swissinfo.chに入社し、国内外のルポルタージュを制作。明ビデオを得意とする。
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ヨーロッパ平均と比べると、大半の製品はスイスの方が値段が高い。スイスに住む人はこの値段の差を十分すぎるほど痛感している。最近の研究外部リンクによると、スイスの企業と消費者は、製品を国外で直接調達することができれば、年間で33億フラン(約3830億円)以上の節約が可能だ。
だが、物価高にもかかわらずスイス国民の経済状況は近隣諸国― ほとんどのEU諸国に比べると比較的余裕がありそうだ。
それでも、スイスには66万人もの人たちが貧困ライン(貧困線)以下の収入で暮らしている。
(英語からの翻訳:由比かおり)
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