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スイスEU蔵相会談

ヴィリガー蔵相(右)とボルケンシュタインEU理事 Keystone

カスパル・ヴィリガー蔵相は22日、ベルンでフリッツ・ボルケシュタインEU財務担当理事と会談し、EUの租税逃避防止への協力策としてEU加盟国国民がスイスの銀行に保有する資産への源泉課税制度延長を提案した。

このコンテンツは 2001/05/23 08:25

ボルケシュタイン理事は、資産を国外に分散し課税から逃れようとする国民の試みを阻止しなければならないのはEUもスイスも同bセとし、ヴィリガー蔵相の提案を評価した。源泉課税延長案は連邦政府で承認されたら、2010年まで延長される。EUは租税逃避防止策として課税のための情報交換制度の導入を要請しているが、スイスは銀行秘密保持法を廃止することに対して積極的になれないとし、源泉課税延長案を出した。

蔵相会談は、昨年5月にスイス国民投票で承認された7協定の交渉時に先送りとなった農産物、教育、報道、統計、環境、年金の二重課税など第2次スイスEU通商協定の公式交渉開始への準備の一環として行われた。

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